こちらの商品は中古品につき、多少の使用感はございますが全体的にきれいです。(状態は画像にてご確認下さい)
de Sede(デセデ)は1965年、スイスにて革張り家具ブランドとして創立。ドイツとの国境に近いライン川沿いのクリンナウにある小さな馬具製造工場からスタートしました。工場では常に温度25度・湿度50%の状態で革を保管し、熟練の職人がシワの中に隠れた小さな傷も見逃さない管理を行っています。そして、その革の品質と職人の高い技術力が世界で評価されています。またユニークなデザインと操作性の高さは、一切の妥協を許さない職人の技術があってこそであり現在でも世界中で愛され続けています。
マティアス・ホフマンがデザインしたラウンジチェア。コアレザーのレースが目を惹きます。曲線を活かしたフォルムが印象的でリビングに浮かぶ「くつろぎの島」がコンセプトになっています。柔らかな張地とシェル、そして快適なクッションがリビングに寛ぎの空間を作り出します。マティアス・ホフマンのインスピレーションとde Sede社の技術力の融合により生み出された美しいフォルム。DS102はモダンな寛大さとホスピタリティを表現しています。クロスコアレザーのレースがフォルムの魅力をより一層際立てています。